<< 淡水っこ大活躍! | 彩子先生BLOG カラフルディズ トップに戻る | パパになりました(平川先生) >>

男の子と女の子

今日は園だより「はばたき」より、園長ページを紹介します

 

 

我が家には3人子どもがいます。

上の子2人が女の子、3人目で男の子が生まれました。

 

 

一番下の男の子ときたら・・・。

 

とにかく落ち着きがない。

走る必要の無いところで走る。

やめなさいと言うのに、危ない事をわざわざする

汚れても平気。

上着やランドセルを地べたにおく。

靴の中はいつも砂だらけ。早

くしなさいといっても、なかなか着替えない。

何度言っても片付けない。

とにかく、同じ事でたくさん注意をする・・・

行動が全く理解不能。

男の子って本当に謎だらけ・・・

 

 

 

理論的には・・・

大昔から男性の役割は、外で狩りをし、家庭に持ち帰る獲物を捕ること。

狩りを成功させるには、一つのことに集中する能力が必要で、狩り場や新しい狩りの方法を求め、新しいことや危ないことにチャレンジする。

獲物を競い合うため競争心も必要・・・。

 

そんな性質を生まれ持つ男の子は、一つのことに集中する能力があります。

だから、好きなことやりたいことになったら、とんでもない集中力を発揮、それは専門的で、時にお宅的になるくらい・・・

電車となったら電車のこと。

恐竜と言ったら恐竜のこと。

今、興味があること以外は、お片付けもお着替えも、少々汚れようと、どうでもいいのです。

 

 

 

男の子は全く生態が違う生き物。

私たちお母さんにとってまったく理解のできない部分がたくさん。

 

“だから、仕方ないんだ!!“

まずは、そう思うだけで、ちょっと気が楽になるはずです。

(私もそうでした!)

男の子の思考回路は複雑ではありません。

だから、叱るときはくどくど叱らずに、短くダメと伝えることが大切。

ある一定時間を過ぎるとママの小言も右から左に耳を通り抜けます。

それは、大人になっても変わらないので、うちの主人も同じ!?です。

「ママとどっちが早くお片付けできる?」など、競争心をあおってみるのも効果的。

ゲーム感覚も大好きです。

 

 

 

一方、大昔から女性の役割は、家事や育児。

そのため、同時に複数の大量の作業を正確にこなすのに大変優れています。

また、家事や育児は家族やコミュニティでの共同作業となるため、コミュニケーション能力、人間観察能力、空気を読む力も非常に長けています。

あそびながらでも、お母さん達の話をちゃっかり聞いているのも女の子。

その分言葉も早く発達します。

相手の気持ちを察するのも、その場の空気感を読むのも早い。

だから、しかるときには、なぜダメだったのか、相手がどう感じるのかをきちんと説明してあげると良いようです。

 

ママにとっては異星人の男の子は、でもやっぱりママが大好きで甘えん坊。

癒やされる存在です。

女の子は、成長と共に大人のような口調で、反抗するときも一人前ですが、お母さんの良き理解者でよい話し相手となります。

 

 

 

男女差、個人差、年齢差、その日の気分や体調・・・

その場その場で変わっていく我が子との接し方。

おんなじ事をやってもうまくいったりうまくいかなかったり・・・

だって、人間ですから。

 

育児は人と人との濃くて密ななつきあい。

だから大変だし、面白い。

 

 

 

と、偉そうなことを書きましたが、私も、我が子の子育てには、手を焼きっぱなしです(^_^)

 

これからも、子どもたちの成長に一喜一憂しながら、子育てを楽しんでいこうと思います。

 

 

淡水幼稚園 園長 豊田彩子

このページのトップに戻る