みんな順調

今日は園だより「はばたき」より、園長ページを紹介します

 

みんな順調!

 

 

子どもを育てていると、イライラすることがあります。

 

それは、おしっこに行くように勧めたのに「行きたくない!」と言った直後にお漏らしをしたとき。

 

静かなレストランの中でワガママを言って、大声で泣いてしまったとき。

 

あなたが体調が悪く起き上がれないのに、公園に遊びにいきたいと駄々をこねたとき。

 

「こぼすからやめなさい!」といった直後に、お料理のお皿をひっくり返してしまったとき。

 

何度も片付けなさいっていうのにかたづけなかったとき。

 

 

 

 

子育てをしていると、

「何でそんなことするの!!」

と大人では考えられないようなことを子どもはやってしまいます。

 

そして、それに私たち大人はイライラしてしまう。

 

しかも、今までには経験したことのないような、極度のイライラです。

 

 

 

では、なぜ、イライラするのでしょう。

それは、我が子が、あなたが正しいと思うように行動できなかったからです。

 

 

でも、ちょっとまって。

 

そこには間違いのないことがひとつがあります。

 

あなたは、我が子が大切で、大好きです。

だから、その将来を考え、正しい方向に導こうと思ったのに、思うように進んでくれなかった。

その結果、極度にイライラしてしまいました。

 

 

 

その極度のイライラこそ、あなたは子どもに一生懸命に、真剣に関わっているということ。

他のどんな人にたいしてもなかった程、今までに経験したことのないくらいに真剣に・・・

あなたは、誰よりも我が子のことを思い、誰よりも我が子のことに真剣。だからイライラするのです。

それは、あなたが子育てを一生懸命に頑張っているという揺るぎない証拠です。

 

 

 

ちょっと力を抜いて考えてみましょう。

 

子どものココロやカラダは発達途中。まだまだ自分でコントロールできません。

だから、失敗を繰り返しながら、教えられながら成長していくのです。

 

 

 

私たちオトナは、完成型。その完成型になっていく過程が、失敗だらけの子どもの毎日なのです。

そしてその失敗から、毎日、どの瞬間も学んでいるのが子どもです。

 

 

 

だから、ちょっと、力を抜いて、大きく深呼吸

大丈夫。

イライラするあなたは、順調です。

そして、イライラさせる子どももまた、順調ですよ。

 

 

 

淡水幼稚園 

園長 豊田彩子

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魔法の言葉

今日は園だより「はばたき」より、園長ページを紹介します

 

魔法の言葉

 

もうすぐ、進級、卒園…。

子どもたちにとって、大きな一歩ですね。

 

子どもたちの節目は、親の節目でもあります。

何が大切なのか…

もう一度見直したい子育ての基本を、私の大好きな本から、紹介させていただきます。

 

 

 

けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる


とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる


不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる


「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる


子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる


親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる


叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう


励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる


広い心で接すれば、キレる子にはならない 


誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ


愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ


認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる


見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる


分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ


親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る


子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ


やさしく、思いやりをもって育てれば、子どもは、やさしい子に育つ


守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ


和気あいあいとした家庭で育てば、子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる

 

 


 

(『子どもが育つ魔法の言葉』ドロシー・ロー・ノルト、レイチャル・ハリス著 石井千春訳 PHP研究所)

 

 

 

 

淡水幼稚園 園長 豊田彩子

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パパになりました(平川先生)

去年・今年と結婚・出産ラッシュの淡水ファミリーですが・・・

 

我らが宇宙組担任の平川先生もその一人・・・

 

かわいい奥様と1月に入籍。4月に結婚式を挙げました。

 

そして、その後順調に奥様も妊娠。

 

先日16日の夕方。平川先生が夕方のバス乗車を終えた頃。

きました!

陣痛がきた〜!という連絡が・・・

 

そこから、平川先生は急いで病院へ。

 

17時45分 ちゃ〜んと立ち会って生まれました。

 

 

2660グラムの元気な男の子です。

 

お名前は瑛慈(えいじ)くんと名付けられたそうですよ!

 

 

元気にすくすく育ってくださいね!

 

 

 

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男の子と女の子

今日は園だより「はばたき」より、園長ページを紹介します

 

 

我が家には3人子どもがいます。

上の子2人が女の子、3人目で男の子が生まれました。

 

 

一番下の男の子ときたら・・・。

 

とにかく落ち着きがない。

走る必要の無いところで走る。

やめなさいと言うのに、危ない事をわざわざする

汚れても平気。

上着やランドセルを地べたにおく。

靴の中はいつも砂だらけ。早

くしなさいといっても、なかなか着替えない。

何度言っても片付けない。

とにかく、同じ事でたくさん注意をする・・・

行動が全く理解不能。

男の子って本当に謎だらけ・・・

 

 

 

理論的には・・・

大昔から男性の役割は、外で狩りをし、家庭に持ち帰る獲物を捕ること。

狩りを成功させるには、一つのことに集中する能力が必要で、狩り場や新しい狩りの方法を求め、新しいことや危ないことにチャレンジする。

獲物を競い合うため競争心も必要・・・。

 

そんな性質を生まれ持つ男の子は、一つのことに集中する能力があります。

だから、好きなことやりたいことになったら、とんでもない集中力を発揮、それは専門的で、時にお宅的になるくらい・・・

電車となったら電車のこと。

恐竜と言ったら恐竜のこと。

今、興味があること以外は、お片付けもお着替えも、少々汚れようと、どうでもいいのです。

 

 

 

男の子は全く生態が違う生き物。

私たちお母さんにとってまったく理解のできない部分がたくさん。

 

“だから、仕方ないんだ!!“

まずは、そう思うだけで、ちょっと気が楽になるはずです。

(私もそうでした!)

男の子の思考回路は複雑ではありません。

だから、叱るときはくどくど叱らずに、短くダメと伝えることが大切。

ある一定時間を過ぎるとママの小言も右から左に耳を通り抜けます。

それは、大人になっても変わらないので、うちの主人も同じ!?です。

「ママとどっちが早くお片付けできる?」など、競争心をあおってみるのも効果的。

ゲーム感覚も大好きです。

 

 

 

一方、大昔から女性の役割は、家事や育児。

そのため、同時に複数の大量の作業を正確にこなすのに大変優れています。

また、家事や育児は家族やコミュニティでの共同作業となるため、コミュニケーション能力、人間観察能力、空気を読む力も非常に長けています。

あそびながらでも、お母さん達の話をちゃっかり聞いているのも女の子。

その分言葉も早く発達します。

相手の気持ちを察するのも、その場の空気感を読むのも早い。

だから、しかるときには、なぜダメだったのか、相手がどう感じるのかをきちんと説明してあげると良いようです。

 

ママにとっては異星人の男の子は、でもやっぱりママが大好きで甘えん坊。

癒やされる存在です。

女の子は、成長と共に大人のような口調で、反抗するときも一人前ですが、お母さんの良き理解者でよい話し相手となります。

 

 

 

男女差、個人差、年齢差、その日の気分や体調・・・

その場その場で変わっていく我が子との接し方。

おんなじ事をやってもうまくいったりうまくいかなかったり・・・

だって、人間ですから。

 

育児は人と人との濃くて密ななつきあい。

だから大変だし、面白い。

 

 

 

と、偉そうなことを書きましたが、私も、我が子の子育てには、手を焼きっぱなしです(^_^)

 

これからも、子どもたちの成長に一喜一憂しながら、子育てを楽しんでいこうと思います。

 

 

淡水幼稚園 園長 豊田彩子

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淡水っこ大活躍!

今日ははばたき12月号から主任の安部先生の文章を紹介します!

 

 

『紹介します!』

 

突然ですが、先日の『キリンチャレンジカップ2018』をご覧になった方はいらっしゃいますか?

その試合に出場していた『冨安健洋』(とみやすたけひろ)選手。

188僂猟洪箸任△蠅覆ら、スピード、テクニック、インテリジェンスも兼ね備えた

“スケールの大きさ”を感じさせる選手。

・・・実は、淡水っ子(現在20歳)なのです。

 

 

ある本に載っていたお話を紹介します。

 

「デカくて速くてうまい」桁外れの逸材

未来の大型DFが福岡市で誕生。

“健康で、太平洋のように広い心を持った人間に育ってほしい”という願いが込められた名前。

姉2人がいる3番目ということで、両親はゆったりとした気持ちで息子に接したようだ。

「教育方針というのは特にありませんでしたが、基本的に自主性に任せて、善悪の判断だけは間違えないように見守ったつもりです」と母は語る。

 

健洋少年がサッカーと出会ったのは、淡水幼稚園年中の頃。

幼稚園のサッカー教室に入ることになったのだ。

体験に行って、そしたらボールを蹴るのが楽しくなって、本格的に始めることに・・・。

健洋少年の走力は頭抜けたものがあり、幼稚園のマラソン大会でも3年連続優勝というぶっちぎりの強さを誇った。

その後、三筑キッカーズに入り、中学生からアビスパ福岡でプレーし、今年初めにベルギーのシント=トロイデンWに移籍し、現在日本代表として活躍中。

「ジュニアサッカーを応援しよう! VOL.45」より一部抜粋。

 

 

 

 

幼稚園時代は・・・というと、

細身で背が高く、とにかくスポーツ万能。

口数が少ないシャイな男の子。

私たちは“たけちゃん”と呼んでいました。

まさか、あのおとなしかったたけちゃんが

こんなに偉大な人になるなんて!!

 

もしかしたら、今、毎日顔をあわせている子ども達の中から・・・。。。

なんて考えると、なんだか先生達の夢も膨らみます。

 

東京オリンピックでもきっと活躍してくれることを楽しみに、

皆さんも大きな淡水っ子にエールを送ってください!!

元気な淡水っ子に会いに、いつか幼稚園に来てね〜!

 

「がんばれ!たけちゃん!!」  「頑張れ!冨安選手!!」

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