ただいま育休中

淡水幼稚園の男性教諭、一番ヶ瀬先生。

 

大学在学中に、やっぱり幼稚園の先生になりたい!

と一念発起して幼児教育課程のある大学に入学しなおしたという苦労人です。

 

そんな一番ヶ瀬先生、淡水入社後、結婚、第一子誕生と順調に人生のあゆみを進めていますが、

今回2児のパパになることに…

 

そして11月16日に3392グラムで誕生しました

環(たまき)くんという男の子です☆彡

 

 

そして、この度、発表会という一大行事を終えてから、

冬休みと年末年始を利用して育児休暇取得中です(^_-)

 

”男性だけれど、育児に携わる幼稚園教諭として、

新生児という一番大変な時期の子育てに関わりたい。

そして、育児の大変さを実感したい”

 

そんな本人の思いを尊重し、幼稚園教諭をちょっとだけお休みし、

一人のパパとして育児に奮闘する毎日を送っています。

 

まもなく帰ってくる一番ヶ瀬先生。

 

2人のパパになって、ちょっと頼もしくなってるとおもいます😉

 

 

今度は、虹組さんの子どもたちがまってますよ〜

 

 

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赤ちゃんが産まれました(夏目先生)

 

大学を卒業し、淡水幼稚園に就職して、早十数年。

2人の子どものママとなっても、幼稚園の先生として頑張ってくれていましたが

この度…

 

3人目を妊娠した夏目先生。

 

3人目だからか、夏目先生だからなのか

おなかがこんなに成長しました!

産休に入る前の夏目先生です!

 

 

 

今にも生まれそうなおなかだったので、

「早く生まれるかも…」

といって産休に入りましたが、

待てど暮らせど連絡がなく…

 

予定日を過ぎること6日…

 

 

8月20日、早朝

「ついに、産まれそうです!

今、病院つきました」

とラインの一報が…

 

それから約50分後!

「産まれました〜!」

 

そうなんです!

陣痛が来てから約2時間、病院についてから50分で生まれるという、

超安産!

 

そして、驚きの体重4262グラム!!

おなかだけでなく、大きくて元気なちゃんでした!

 

お名前は隼(しゅん)君

 

 

 

お姉ちゃんとお兄ちゃんと、仲良く、元気にすくすく育ってね!

おめでとう!

 

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赤ちゃんが生まれました(永友先生)

2月初旬まで、おひさまランドの担任を務めて産休に入った、永友先生! うまれました〜! 元気な男の子です(^_-)-☆ 永友BABY 3月15日 0時45分に生まれた 元気な男の子です 永友BABY 元気にすくすくそだってくださいね! 永友先生はしばらく産休・育休となりますが、 また、2児の母となって、幼稚園に帰ってきてくださいね〜! まってます!
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赤ちゃんが生まれました(小嶋先生)

 

昨日、うれしいラインメッセージが!

 

 

去年、年長組さんの担任だった小嶋先生に赤ちゃんがうまれました!

 

13日の夜に33時間半もかけてやっと生まれてきた

3270グラムの立派な男の子!

 

 

 

 

小嶋先生に似てるかな??

 

お名前は真徳(まさのり)くん

 

お母さんになった小嶋先生と、

これから一緒にすくすく成長していってくださいね!

 

 

おめでとう!!

 

 

 

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成長はとまらない

今日は園だより「はばたき」より、園長だよりをお届けします。

 

先日、無事に運動会が終わりました。

 

開催すら危ぶまれた運動会だったこともあり、

“あー終わったぁー”という、達成感もひとしお。

 

 

そして、同時に感じたことは、やはり、運動会は子どもたちを成長させてくれる行事であり、私たちに感動を与えてくれる行事だということ。

 

 

運動会当日の大きな舞台という目標に向けて、毎日、練習するその過程。

そして、その成果を見てもらうために、発表の舞台に立つこと。

感動を与えること。おうちの方にたくさんほめていただくこと。

そんな中、子どもたちの中に芽を出す“やればできる!”の自信。

 

子どもたちがグッと成長する瞬間です。

 

 

ふいに襲った新型コロナウイルスの脅威。

 

今まで経験のない恐ろしいウイルスに、私たちの生活は一変、そして社会活動全てが止まってしまいました。

幼稚園でも、長い自粛期間があり、その後も、コロナ禍では、参観や遠足、行事をことごとく中止・縮小する事態となりました。

 

 

 

そんな中で私たちが感じることがあります。

 

それは、子どもたちはどんな中でもいつも成長を続けているということ。

 

どんなに自粛し、足踏みする社会の中でも、今、この時しかない子どもたちの成長は、止まらないということ。

 

私たち教師の役目は、子どもたちの成長を見逃さず、その瞬間に、成長の背中を押すことで、しっかりと成長を促すこと。

 

正しい方向に成長させるかじ取りをすること。

 

今この時しかない成長をしっかりと促すためにとても大切なことです。

 

 

 

未曽有の感染症の前に人間は無力です。

 

私たちができることは、正しく知って、正しく恐れ、正しく感染予防する。

そうすると、子どもたちの可能性は、大きく広がります。

 

 

子どもたちのとびっきりの笑顔、保護者の皆様の喜ぶ顔が見たい。

 

私たちが今できることは、子どもたちのために、できることを精一杯やること。

それが、子どもたちの明日への成長につながるように…

 

どうすれば開催できるのか?と悩み、いつもとは少し違う運動会となりました。

でも、本当に開催することができてよかった。

 

 

運動会では皆様にたくさんの応援とご協力をいただき、本当にありがとうございました。

 

これからも、淡水幼稚園は子どもたちの成長とともに前に進みます。

 

淡水幼稚園 園長 豊田彩子

 

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